アートトピックス

ウワサの《BANKO蚤の市》 第3回目開催決定!!
三重県四日市市にある「BANKO archive design museum」で、12月14日と15日に3回目となる〈BANKO蚤の市〉が開催される。
ウワサの《BANKO蚤の市》 第3回目開催決定!!
三重県四日市市にある「BANKO archive design museum」で、12月14日と15日に3回目となる〈BANKO蚤の市〉が開催される。


展覧会情報|長い歴史が生み出す 多彩な中国陶磁の美しさ
魅力的な中国陶磁のコレクションで知られる、東京・松岡美術館。10月29日から、そのメインコレクションによる魅力的な美術展「中国陶磁展 うわぐすりの1500年」が開催される。釉薬の発展によって、中国陶磁の多彩な表現が楽しめる、貴重な機会といえよう。開催は10月29日〜2025年2月29日まで。
展覧会情報|長い歴史が生み出す 多彩な中国陶磁の美しさ
魅力的な中国陶磁のコレクションで知られる、東京・松岡美術館。10月29日から、そのメインコレクションによる魅力的な美術展「中国陶磁展 うわぐすりの1500年」が開催される。釉薬の発展によって、中国陶磁の多彩な表現が楽しめる、貴重な機会といえよう。開催は10月29日〜2025年2月29日まで。


乳白の和ガラス〜不完全が生み出す“揺らぎ”の魅力(動画あり)
『目の眼』の連載「菓子皿考」で、毎回ステキな手作りのスイーツと骨董のうつわとのマリアージュを紹介している内田風知さん。その風知さんが “店長”を務める『BANKO archive design museum』で、現在『乳白の和ガラス−Japanese milkywhite glass−』展を開催している。
乳白の和ガラス〜不完全が生み出す“揺らぎ”の魅力(動画あり)
『目の眼』の連載「菓子皿考」で、毎回ステキな手作りのスイーツと骨董のうつわとのマリアージュを紹介している内田風知さん。その風知さんが “店長”を務める『BANKO archive design museum』で、現在『乳白の和ガラス−Japanese milkywhite glass−』展を開催している。

花を 花と見て 花と見ず|京都「花政」主人 藤田修作展 開催
京都には、観光名所となっている神社仏閣をはじめ、料理屋やホテルなどの花の演出やしつらいを担っている花屋がいくつもありますが、なかでも河原町三条にある「花政」は最も歴史と風格ある花屋のひとつとして京の街を支える存在。その「花政」の主人として店を取り仕切っている5代目・藤田修作さんの個展が、京都のkojin galleryで開催されます(9/13〜10/8)。
花を 花と見て 花と見ず|京都「花政」主人 藤田修作展 開催
京都には、観光名所となっている神社仏閣をはじめ、料理屋やホテルなどの花の演出やしつらいを担っている花屋がいくつもありますが、なかでも河原町三条にある「花政」は最も歴史と風格ある花屋のひとつとして京の街を支える存在。その「花政」の主人として店を取り仕切っている5代目・藤田修作さんの個展が、京都のkojin galleryで開催されます(9/13〜10/8)。