
この先に、未知なるモノとの出逢いがある
目の眼倶楽部

骨董・古美術を知る
世界の見方が変わってくる
骨董・古美術の世界は驚くほど広大で深く、海にたとえられます。
初心者はその大海に小舟で漕ぎ出したようなもので、全貌はおろか行き先さえ見えず茫然とすることでしょう。そんなときマップのように使っていただきたいのが『目の眼』です。
これまで約半世紀、骨董・古美術のあらゆるジャンルを取材し、その基礎知識からトレンドまで網羅してきた雑誌『目の眼』や書籍は、きっとあなたの「?」に答えてくれるはず。
そんな便利なマップが、これからは紙媒体だけでなくネットを介して即座にお手許のスマホやパソコンと繋がります。ぜひ気になるジャンルから覗いてみてください。読めば読むほど周囲の景色がクリアに広がって、きっと世界の見方が変わりますよ。
おすすめ
-
目の眼2025年2・3月号 No.579 | 織部のカタチ アバンギャルドな粋
通常価格 2,420円通常価格単価 / あたり -
THE JAPANESE SWORD - THE YAMATO TRADITION (English edition)
通常価格 5,500円通常価格単価 / あたり -
目の眼2019年9月号 No.516 | 美濃の古窯
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたり

目の眼倶楽部有料会員〈デジタルプラン〉
目の眼デジタル月額読み放題サービス
雑誌『目の眼』の全てが読める「目の眼デジタル・コレクション」を月額利用できるサービスです。SOLD OUTで読めなくなっていた貴重な特集号や1977年創刊号以降のバックナンバーをはじめ、当プラン利用者だけが読める『目の眼 電子増刊号』など毎月配信。自宅のPCやスマートフォンで自由に読むことができます。- すぐ読める
- 様々な
デバイス対応 - 会員限定
コンテンツ
*事前に当ストアのアカウントを作成し、ログインしてからお申し込みください。
*携帯キャリアメール(docomo,au,ソフトバンク)でのお申込みは推奨しておりません。キャリアメールでお申込みされる場合は必ずこちらをご一読ください。
詳細を表示する



目の眼倶楽部有料会員〈雑誌プラン〉
骨董・古美術誌『目の眼』 紙版年間購読
雑誌『目の眼』の年間購読のプランで、隔月で年6冊をご指定先へお届けします。目の眼倶楽部有料会員として、当サイト内の限定の記事コンテンツの閲覧や、ニュースレターを受け取ることができるお得なプランです。*定期購読の開始は、申込時の最新号、または次号からの2種類からお選びいただけます。
*事前に当ストアのアカウントを作成し、ログインしてからお申し込みください。
年間6冊
送料込でお届け
-
会員限定
コンテンツ

ラインナップ
-
骨董・古美術雑誌「目の眼」
創刊から約半世紀続く、骨董・古美術誌『目の眼』の商品ページです。2013年4月号から最新号まで揃え、骨董・古美術の旬な情報をお届けしています。
-
目の眼デジタル・コレクション
創刊から約50年続く、骨董・古美術誌『目の眼』のバックナンバーから最新号までを集めた読み放題サービスです。
『目の眼』は骨董・古美に特化した唯一の情報メディアです
おすすめ記事
目の眼倶楽部有料会員〈デジタルプラン〉か〈雑誌プラン〉にお申込いただくと、全ての記事をご覧いただけます。「無料公開中」のアイコンが表示されている記事はどなたでもご覧いただけます。
アートトピックス
すべてを表示する-
チケットプレゼント|三井記念美術館 清水眞澄館長に聞く 新円空論とはなにか?
三井記念美術館にて開催中(会期:2025.2/1〜3/30)の特別展「魂を込めた円空仏─飛騨・千光寺を中心にして─」は、新たな視点から光をあてた「新円空論」によって円空仏を読み解こうとする意欲的な展覧会。今回は特別に美術館の清水眞澄館長に、展覧会の見どころを解説していただきました。
チケットプレゼント|三井記念美術館 清水眞澄館長に聞く 新円空論とはなにか?
三井記念美術館にて開催中(会期:2025.2/1〜3/30)の特別展「魂を込めた円空仏─飛騨・千光寺を中心にして─」は、新たな視点から光をあてた「新円空論」によって円空仏を読み解こうとする意欲的な展覧会。今回は特別に美術館の清水眞澄館長に、展覧会の見どころを解説していただきました。
-
展覧会紹介|泉屋博古館東京 企画展「花器のある風景」
1月25日から泉屋博古館東京にて開催中の企画展「花器のある風景」では、住友コレクションの花器と、花器を描いた絵画が公開。同時開催として華道家の大郷理明さんが泉屋博古館に寄贈された花器コレクションも展示されており、合わせて約100点が公開されています。
展覧会紹介|泉屋博古館東京 企画展「花器のある風景」
1月25日から泉屋博古館東京にて開催中の企画展「花器のある風景」では、住友コレクションの花器と、花器を描いた絵画が公開。同時開催として華道家の大郷理明さんが泉屋博古館に寄贈された花器コレクションも展示されており、合わせて約100点が公開されています。
-
展覧会紹介|金沢文庫で運慶展が開催中
神奈川県立金沢文庫では、特別展「運慶 女人の作善と鎌倉幕府」が開催中です。貴重な運慶の真作、大威徳明王像(重要文化財)をはじめ、限りなく運慶に近い運慶工房、慶派の仏像が堪能できます。展覧会の見どころをご紹介します。
展覧会紹介|金沢文庫で運慶展が開催中
神奈川県立金沢文庫では、特別展「運慶 女人の作善と鎌倉幕府」が開催中です。貴重な運慶の真作、大威徳明王像(重要文化財)をはじめ、限りなく運慶に近い運慶工房、慶派の仏像が堪能できます。展覧会の見どころをご紹介します。
深読み解説
すべてを表示する-
-
連載「新・京都迷店案内」 ④古美術いもと
仕事柄「今、京都の骨董屋さんでオススメのお店はどこか?」と聞かれることが多い。思い浮かぶいくつかのお店の中でお勧めする場合が多いのが「古美術いもと」さんである。
連載「新・京都迷店案内」 ④古美術いもと
仕事柄「今、京都の骨董屋さんでオススメのお店はどこか?」と聞かれることが多い。思い浮かぶいくつかのお店の中でお勧めする場合が多いのが「古美術いもと」さんである。
-
役立つTips
すべてを表示する-
目の眼丸わかり! バックナンバーセレクションvol.7
奇妙なものを目にすることになる。それは陶片、つまり焼き物のかけらである。 何故、これが骨董・古美術として扱われているのか疑問に思う初心者も多いと思う。そこで特集「陶片の楽しみ 陶片に見る美濃・唐津の魅力」を、この分野の手引きとして熟読してほしい。
目の眼丸わかり! バックナンバーセレクションvol.7
奇妙なものを目にすることになる。それは陶片、つまり焼き物のかけらである。 何故、これが骨董・古美術として扱われているのか疑問に思う初心者も多いと思う。そこで特集「陶片の楽しみ 陶片に見る美濃・唐津の魅力」を、この分野の手引きとして熟読してほしい。
-
目の眼丸わかり! バックナンバーセレクションvol.6
「結局、この器や掛け軸の何が良いのか」 自分だけの好奇心や美しさの基準は大事。でも、それだけではない。古美術商のナビゲートがあれば骨董・古美術の奥深さをもっと味わえるのだ。特集「日本の古美術業界を担う実力者たち」では、様々な個性を持った古美術商が紹介されている。
目の眼丸わかり! バックナンバーセレクションvol.6
「結局、この器や掛け軸の何が良いのか」 自分だけの好奇心や美しさの基準は大事。でも、それだけではない。古美術商のナビゲートがあれば骨董・古美術の奥深さをもっと味わえるのだ。特集「日本の古美術業界を担う実力者たち」では、様々な個性を持った古美術商が紹介されている。
-
目の眼丸わかり! バックナンバーセレクションvol.5
通巻400号に当たる本号では「歴史を遺し、文化を継承し、美を伝えていく先」と題し、中世や近世から続く家柄の大名家当主を迎えた鼎談が企画されている。徳川宗家19代・徳川家広氏、島津家33代・島津忠裕氏、毛利家34代・毛利元栄氏が登場。歴史と文化を体現する美術品や古文書など文化財をめぐる知的な好奇心に満ちた内容となった。
目の眼丸わかり! バックナンバーセレクションvol.5
通巻400号に当たる本号では「歴史を遺し、文化を継承し、美を伝えていく先」と題し、中世や近世から続く家柄の大名家当主を迎えた鼎談が企画されている。徳川宗家19代・徳川家広氏、島津家33代・島津忠裕氏、毛利家34代・毛利元栄氏が登場。歴史と文化を体現する美術品や古文書など文化財をめぐる知的な好奇心に満ちた内容となった。

目の眼倶楽部 有料会員募集
デジタルプラン(『目の眼』月額読み放題サービス)か、雑誌プラン(紙版雑誌『目の眼』年間購読)をお申込いただくと、会員限定の記事コンテンツを読むことができるほか、会員ニュースレターや展覧会などの招待券プレゼントなどの特典も受け取ることができます。
お知らせ
すべてを表示する-
-
年末年始営業|2024.12/28-2025.1/5の配送休業
2024.12/28(土)〜2025.1/5(日)は、目の眼からの商品の発送やメール等の回答はお休みさせていただきます。年内の配送・ご回答は、12/27 15時までの受付となります。それ以降のお申込は、年明け1/6(月)以降、順次対応させていただきます。
年末年始営業|2024.12/28-2025.1/5の配送休業
2024.12/28(土)〜2025.1/5(日)は、目の眼からの商品の発送やメール等の回答はお休みさせていただきます。年内の配送・ご回答は、12/27 15時までの受付となります。それ以降のお申込は、年明け1/6(月)以降、順次対応させていただきます。
-
日本刀愛好家の必読書「五ヶ伝の旅 大和伝編」英語版リリース
2015年の刊行以来、最も信頼のおける日本刀の解説書としてロングセラーを続けている「日本刀五ヶ伝の旅」シリーズ。海外での日本刀ブームの高まりとともに、刀剣コレクターの方々から、このシリーズ本の外国語版をリクエストする声も増えていました。日本語版がすでに品切れとなった「大和伝編」を皮切りに、今秋から英語版を順次刊行。英語版は紙版とデジタル版(Amazon kindle, hontoのみ)の両方をリリースしていきます。
日本刀愛好家の必読書「五ヶ伝の旅 大和伝編」英語版リリース
2015年の刊行以来、最も信頼のおける日本刀の解説書としてロングセラーを続けている「日本刀五ヶ伝の旅」シリーズ。海外での日本刀ブームの高まりとともに、刀剣コレクターの方々から、このシリーズ本の外国語版をリクエストする声も増えていました。日本語版がすでに品切れとなった「大和伝編」を皮切りに、今秋から英語版を順次刊行。英語版は紙版とデジタル版(Amazon kindle, hontoのみ)の両方をリリースしていきます。
ニュースレター登録
目の眼編集部が選んだ骨董・古美術の話題や新刊情報をお届けします。