骨董古美術を知る
世界の見方が変わってくる

骨董・古美術の世界は驚くほど広大で深く、海にたとえられます。
初心者はその大海に小舟で漕ぎ出したようなもので、全貌はおろか行き先さえ見えず茫然とすることでしょう。そんなときマップのように使っていただきたいのが『目の眼』です。


これまで約半世紀、骨董・古美術のあらゆるジャンルを取材し、その基礎知識からトレンドまで網羅してきた雑誌『目の眼』や書籍は、きっとあなたの「?」に答えてくれるはず。


そんな便利なマップが、これからは紙媒体だけでなくネットを介して即座にお手許のスマホやパソコンと繋がります。ぜひ気になるジャンルから覗いてみてください。読めば読むほど周囲の景色がクリアに広がって、きっと世界の見方が変わりますよ。

林屋亀次郎の眼

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北陸大学創立50周年記念限定出版。

半世紀ものあいだ秘蔵された茶道具コレクションを初公開。黄瀬戸茶碗「朝比奈」、唐津筒茶碗「ねのこ餅」など、昭和初期の実業家・政治家の林屋亀次郎のコレクションの全貌を紹介。解説は京都国立博物館工芸室長・降矢哲男氏。

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