この先に、未知なるモノとの出逢いがある
目の眼倶楽部
骨董・古美術を知る
世界の見方が変わってくる
骨董・古美術の世界は驚くほど広大で深く、海にたとえられます。
初心者はその大海に小舟で漕ぎ出したようなもので、全貌はおろか行き先さえ見えず茫然とすることでしょう。そんなときマップのように使っていただきたいのが『目の眼』です。
これまで約半世紀、骨董・古美術のあらゆるジャンルを取材し、その基礎知識からトレンドまで網羅してきた雑誌『目の眼』や書籍は、きっとあなたの「?」に答えてくれるはず。
そんな便利なマップが、これからは紙媒体だけでなくネットを介して即座にお手許のスマホやパソコンと繋がります。ぜひ気になるジャンルから覗いてみてください。読めば読むほど周囲の景色がクリアに広がって、きっと世界の見方が変わりますよ。
おすすめ
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目の眼2024年12月号 No.578 | 吉村観阿
通常価格 2,420円通常価格単価 / あたり -
目の眼2024年10月号 No.577 | 李朝空間
通常価格 2,420円通常価格単価 / あたり -
目の眼2024年4月号 No.571 | 土偶とはにわ
通常価格 1,650円通常価格単価 / あたり -
目の眼2015年3月号 No.462 | 春は 京都のお茶道具屋さんへ行こう!
通常価格 1,100円通常価格単価 / あたり
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雑誌『目の眼』の全てが読める「目の眼デジタル・コレクション」を月額利用できるサービスです。SOLD OUTで読めなくなっていた貴重な特集号や1977年創刊号以降のバックナンバーをはじめ、当プラン利用者だけが読める『目の眼 電子増刊号』など毎月配信。自宅のPCやスマートフォンで自由に読むことができます。- すぐ読める
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骨董・古美術誌『目の眼』 紙版年間購読
2024年10月号からリニューアルする雑誌『目の眼』の年間購読のプランで、隔月で年6冊をご指定先へお届けします。目の眼倶楽部有料会員として、当サイト内の限定の記事コンテンツの閲覧や、ニュースレターを受け取ることができるお得なプランです。- 年間6冊
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『目の眼』は骨董 古美術に特化した唯一の情報メディアです
骨董・古美術というと、「難しいもの」と思われる方が多いかもしれません。でも実は、日本人ほど骨董・古美術を見たり感じたりする能力に長けた人たちはいないのです。かつて人の手から生み出されたモノが、千年、二千年という歴史の流れのなかで大事に伝えられ、現代に生きる私たちをも感動させる新鮮さと力強さを持っていることの驚き。私たち『目の眼』は、そんな「美の力」を骨董・古美術を愛する愛好家、コレクター、アーティスト、美術館・博物館などの研究者、美術を学ぶ学生、美術商のほか、近年では日本美術、東洋美術に関心を持つ海外のファンにも、長く雑誌というスタイルでお届けしています。
刀剣ファンの必読書「五ヶ伝の旅 大和伝編」英語版
2015年の刊行以来、最も信頼のおける日本刀の解説書としてロングセラーを続けている「日本刀五ヶ伝の旅」シリーズの英語版が順次刊行されます。
The book "The Journey through the Five Traditions of Japanese Sword Making" by Michihiro Tanobe, which continues to be a long-selling reference on Japanese swords, is now available in English.
おすすめ記事
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アートトピックス
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チケットプレゼント|横須賀美術館「運慶展 運慶と三浦一族の信仰」
今秋、神奈川では3つの運慶展が同時開催されます。そのひとつ、横須賀美術館で開催中の「運慶展 運慶と三浦一族の信仰」の見どころをご紹介。
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展覧会情報|長い歴史が生み出す 多彩な中国陶磁の美しさ
魅力的な中国陶磁のコレクションで知られる、東京・松岡美術館。10月29日から、そのメインコレクションによる魅力的な美術展「中国陶磁展 うわぐすりの1500年」が開催される。釉薬の発展によって、中国陶磁の多彩な表現が楽しめる、貴重な機会といえよう。開催は10月29日〜2025年2月29日まで。
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東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン
古筆をはじめ、日本美術の優品を扱うことで知られる古美術店・五月堂が、長年住み慣れた京橋から日本橋へ移転。去る9月24日、新しいお店がオープンしました。
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深読み解説
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連載「新・京都迷店案内」 ① 昂KYOTO(こう きょうと)
京都の隠れた名店カフェ、ギャラリー、骨董&アンティーク店、工房を紹介してきた雑誌「目の眼」の人気連載「京都迷店案内」が、ライターの上野昌人さんにより目の眼倶楽部の会員限定記事として再スタート。第1弾は、京都祇園に構えるギャラリー「昂KYOTO」と店主の永松仁美さんを紹介します。
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電子増刊号 |巻頭特集「日本のやきもの編の読みどころ」とバックナンバー活用法
10月15日に配信となった『目の眼』電子増刊第0号では、「図解 骨董 古美術 基本のキホン 日本のやきもの編」と題して、古代の土器から江戸前期の磁器まで、日本のやきものの見どころを総解説しています。今回は入門編として初心者にもできるだけわかりやすく紹介していますが、本誌『目の眼』では、これまでも各ジャンル・各時代の、より詳しい特集記事を紹介してきました。今回の特集記事をきっかけに、もうちょっと詳しい解説を読んでみたいな、と思われた読者のために、今回の特集に関連したバックナンバーと、その読みどころを紹介したいと思います。
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相国寺に伝わる茶道具の全貌をみる〜「禅寺の茶の湯」展
京都の相国寺承天閣(じょうてんかく)美術館において、「禅寺の茶の湯」展がスタートした。今展では、国宝1件、重要文化財6件をはじめ、茶会記に載る什物や茶道具の名品約200点を、初公開作品も含め紹介するという大規模な企画で、足かけ5ヶ月にわたるロングランの展覧会となっている。ここでは、相国寺になぜこのような茶道具の名品が集まっているのか、禅寺と茶の湯の深い関係をカンタンに振り返ってみたい。
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役立つTips
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使ってみよう|読み放題サービスで「やきもの」に関連する記事を読むには?
デジタル読み放題サービスでは、雑誌『目の眼』の創刊号から最新号まで全てのアーカイブをご覧いただくことができます。今回は気になるジャンルやキーワードから雑誌・記事を探す方法をご紹介。
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登録ナビ②|デジタルプランに申し込むとできること
〈デジタルプラン〉に申し込むと、「目の眼デジタル読み放題サービス」のご利用と、オンラインストアで配信している有料会員限定コンテンツをご覧いただくことができます。ここでは、読み放題サービスへのログイン方法と、限定コンテンツの閲覧方法を紹介します。
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登録ナビ①|デジタル月額読み放題をはじめよう
「目の眼デジタル月額読み放題サービス」をご利用いただくことで、この電子増刊号をはじめ、雑誌『目の眼』の創刊号から最新号までご覧いただくことができます。これからお申込される方は、このガイドにそって申込を進めていただくとスムーズです。
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お知らせ
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日本刀愛好家の必読書「五ヶ伝の旅 大和伝編」英語版リリース
2015年の刊行以来、最も信頼のおける日本刀の解説書としてロングセラーを続けている「日本刀五ヶ伝の旅」シリーズ。海外での日本刀ブームの高まりとともに、刀剣コレクターの方々から、このシリーズ本の外国語版をリクエストする声も増えていました。日本語版がすでに品切れとなった「大和伝編」を皮切りに、今秋から英語版を順次刊行。英語版は紙版とデジタル版(Amazon kindle, hontoのみ)の両方をリリースしていきます。
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10/15から配信開始、『目の眼』電子増刊第0号
雑誌『目の眼』として、初のデジタル版のみの刊行をスタートします。これまでの雑誌のクオリティを維持しつつ、あらためて初心者向けに骨董・古美術の楽しみ方をわかりやすく紹介してまいります。この電子増刊号は、目の眼倶楽部デジタルプラン「目の眼デジタル月額読み放題サービス」をご利用いただくことで読むことができます。
10/15から配信開始、『目の眼』電子増刊第0号
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※携帯のキャリアメール(docomo、au、ソフトバンク)をお使いのお客様へ(重要)
携帯キャリア(docomo、au、ソフトバンク)のアドレスをお使いのお方は、目の眼よりメールが届かない事例が多発しております。
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