
この先に、未知なるモノとの出逢がある
目の眼倶楽部

骨董古美術を知る
世界の見方が変わってくる
骨董・古美術の世界は驚くほど広大で深く、海にたとえられます。
初心者はその大海に小舟で漕ぎ出したようなもので、全貌はおろか行き先さえ見えず茫然とすることでしょう。そんなときマップのように使っていただきたいのが『目の眼』です。
これまで約半世紀、骨董・古美術のあらゆるジャンルを取材し、その基礎知識からトレンドまで網羅してきた雑誌『目の眼』や書籍は、きっとあなたの「?」に答えてくれるはず。
そんな便利なマップが、これからは紙媒体だけでなくネットを介して即座にお手許のスマホやパソコンと繋がります。ぜひ気になるジャンルから覗いてみてください。読めば読むほど周囲の景色がクリアに広がって、きっと世界の見方が変わりますよ。
おすすめ
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目の眼2025年10・11月号 No.583| 名古屋刀剣博物館 サムライコレクション
通常価格 2,420円通常価格単価 / あたり -
THE JAPANESE SWORD - THE YAMASHIRO TRADITION (English edition)
通常価格 5,940円通常価格単価 / あたり -
目の眼2013年12月号 No.447 | 浄土の風景
通常価格 1,100円通常価格単価 / あたり

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骨董・古美術雑誌「目の眼」
創刊から約半世紀続く、骨董・古美術誌『目の眼』の商品ページです。2013年4月号から最新号まで揃え、骨董・古美術の旬な情報をお届けしています。
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アートトピックス
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特別展「NEGORO 根来−赤と黒のうるし」 熱量と刺激を感じる展示 白洲信哉
大阪市立美術館で「NEGORO 根来 -赤と黒のうるし」展が始まった。2013年にMIHO MUSEUMで開催された「朱漆「根来」中世に咲いた華」展で図録制作にも携わり、根来への思い入れが一際熱い白洲信哉さんによる展覧会レポート。既存の根来展とは一線を画す画期的な企画の魅力を伝える。
特別展「NEGORO 根来−赤と黒のうるし」 熱量と刺激を感じる展示 白洲信哉
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展覧会紹介|釉薬をかけずに高温で焼いた「焼き締め陶」を愛でる(根津美術館)
素朴で力強い造形美に触れる「焼き締め陶」を集めた企画展「焼き締め陶 ―土を感じる―」が、東京青山の根津美術館で開催中です。企画展の担当学芸員の下村菜穂子さんにお話を伺いました。土の温もりや炎の表情を最大限に活かした作品が並びます。生命力あふれる土の魅力を五感で感じにお出かけください。
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最高峰の美の結晶、朝鮮青花の球形壺。9月NYのオークションに登場
9月に入り、国内外のオークションが次々開催される。老舗オークション会社のボナムズではニューヨークのアジア・ウィークにあわせ、9月17日(水)に日本美術&朝鮮美術のライブオークションが開催される。注目品は18世紀後半の「朝鮮青花鶴亀文球形壺」だ。大阪東洋陶磁博物館名誉館長の出川哲朗氏による作品解説を紹介しよう。[日本語・英語]
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深読み解説
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連載 「新・京都迷店案内」 ⑫兜山窯元山荘(京丹後)
アパレル業界では知る人ぞ知る中田木工所の木製ハンガーなどの手仕事を見学するために、兵庫県豊岡市を初めて訪れたのが15年前くらいのことだ。旅の最後に案内していただいたのが陶芸家・淺田尚道さんの兜山窯元山荘。久美浜湾の付け根にみえる小山が兜山で、その麓に兜山窯がある。山陰海岸国立公園の一角にあり、風光明媚な美しい処だ。
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日本の文化を生きた男―青山二郎伝 第11回 博覧強記で埒外の人 青山民吉
青山二郎の系図を辿る第二章。前回に引き続き二郎の兄・民吉の姿に迫ります。今回は民吉の人となりと接した宇野千代、秦秀雄による「民吉評」を紹介。東京帝国大学で伝説を作ったほどの秀才ぶりと、人並外れた非人情。常識の埒外にあった民吉の人物像に迫ります。
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役立つTips
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美を知るためのブックガイド003|「美の猟犬: 安宅コレクション余聞」伊藤郁太郎 著
戦後の経済成長の中で躍進するも1977年に崩壊した総合商社・安宅産業。本書は同社が所持した古美術コレクション、そして取締役会長・安宅英一を不世出のコレクターとして捉えた回想録である。約40年にわたり安宅英一の側近を務めた著者にしか語り得ない、貴重なエピソードの数々は、長らく謎に包まれていた安宅コレクションの本質を明らかにする。
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美を知るためのブックガイド002 「花政のしごと」
審美眼を身につけるためにはさまざまなものを見る体験が必要だ。眼を養う、眼を鍛えるという表現もあるが、そのためには美について書かれた本を読むことも大切。このシリーズは美を知るためのブックガイド。第2回は、京都の老舗花屋「花政」のしごとを1冊に収めた本を紹介。
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美を知るためのブックガイド001 「DRAW」 原研哉:著
審美眼を身につけるためにはさまざまなものを見る体験が必要だ。眼を養う、眼を鍛えるという表現もあるが、そのためには美について書かれた本を読むことも大切。このシリーズは美を知るためのブックガイド。第1回は、雑誌『目の眼』のリレー連載に長く執筆いただいているデザイナーの原研哉さんの著書「DRAW」を紹介。
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9/1 3-5am|デジタル読み放題サービスのメンテナンスについて
この度、弊社が利用している「読み放題サービス」の開発会社によるサーバメンテナンスとシステム改修に伴い、2025年9月1日(月)午前3時〜午前5時 は当サービスへのアクセスはできません。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。
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電子増刊5号夏の特別企画 古美術28セレクト レア陶片品抽選販売
『目の眼』電子増刊5号では、古美術商とコレクターの方たちに取材し、さまざまな陶片を紹介していますが、取材させていただいた古美術28・清水喜守さんに特別にお願いし、「これを持っていれば間違いない!」という、レアで魅力的な陶片3つを販売することとなりました。
電子増刊5号夏の特別企画 古美術28セレクト レア陶片品抽選販売
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夏季休業のお知らせ|2025.8/13(水)- 8/17(日)
目の眼では、2025年8月13日(水)〜8月17日を夏季休業とさせていただきます。期間中もオンラインストアからご注文いただけますが、8月18日(月)以降の発送となりますので、何卒ご了承ください。
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