真田紐 スペシャルグッズ|メガネ紐
真田紐 スペシャルグッズ|メガネ紐
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目の眼2025年8・9月号で特集した「古美術をまもる、愛でる」
その中で取材をさせていただいた京都の老舗「真田紐師 江南」さんのご協力で、スペシャルグッズを目の眼でも販売いたします。
この機会に、ぜひ職人の技を感じてください。
数に限りがございますので、お早めに !
メガネ紐
かつて旅人はみんな真田紐を一本は持ち歩き、さまざまな用途に使っていたと、江南15代目の和田伊三男さんに伺いました。
世界一細い織物である真田紐でも一番細い二分(約6ミリ)は難しく、作っているところが少ないそうです。小さな箱につかわれますが、メガネを吊るす紐や帯留め紐などアクセサリー的に見せる使い方もできます。こんな細い幅でも種々の色糸を使って細かな柄が織り込まれていて飽きず楽しめます。
正絹の真田紐は光沢があり、軽くて肌触りもよく、平織なので胸の上で安定するのでおすすめです。
商品情報
<カラー>
青白(ブルー)、 オレンジ(オレンジ)、 古代紫(パープル)
紐の長さ 約63センチ
▷ 『目の眼』2025年8・9月号の特集「古美術をまもる、愛でる」(43ページ)に「真田紐師 江南」さんの特集が掲載されています。
*この商品は送料込みとなります。
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◎真田紐師 江南
真田紐師 江南(えなみ)は、室町・戦国時代に足利将軍家最後の15代将軍 足利義昭公(当時一条覚慶)を奈良一条院より助け出し、足利家再興と織田信長の天下布武を助けた甲賀武士・和田伊賀守惟政を先祖にもち、現在15代を数えます。天正伊賀の乱以前は管理する伊賀の忍びの農閑期の仕事として真田紐作りをしていたようです。
戦国・江戸期の手織り草木染真田紐の伝統的技術を日本で唯一保存・継承している真田紐師で、明治以降の機械織と共に、約束真田紐やしつらえ等、約束事の継承と伝播に力を注いでいます。
INSTAGRAM @sanadahimoshi_enami
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