コレクション: 骨董・古美術雑誌「目の眼」
創刊から約半世紀続く、骨董・古美術誌『目の眼』の商品ページです。2013年4月号から最新号まで揃え、骨董・古美術の旬な情報をお届けしています。
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目の眼2022年11月号 No.554 | 国宝再見
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年10月号 No.553 | 美と祈りの誕生
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年9月号 No.552 | 藤田美術館をあるく
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年8月号 No.551 | 明治七宝の名工たち
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年7月号 No.550 | 書の宝庫 日本
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年6月号 No.549 | 酒器をたずねて
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年5月号 No.548 | 蒔絵の情景
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年4月号 No.547 | 京都で生まれた民藝
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年3月号 No.546 | 高麗橋𠮷兆
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年2月号 No.545 | 幕末明治のやきもの
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
目の眼2022年1月号 No.544 | 神仏のみやび
通常価格 1,320円通常価格単価 / あたりセール価格 1,320円 -
役立つティップス
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美を知るためのブックガイド007|あなたの蒐集を価値あるものにするための『骨董入門』
東京・六本木にある「古美術栗八」主人・高木孝(たかぎ・たかし)さんの著書『骨董入門』が刊行された。 高木さんは1952年新潟生まれ。20歳で上京し、グラフィックデザイナーとして高い評価を受けながら熱心に骨董蒐集を続け、1992年、40歳にしてついに古美術商を本職とした目利きだ。その後、甍堂・青井義夫さん、自在屋・勝見充男さんと共に「集芳会」という美術商専門の市場(交換会)を立ち上げ、またいち早く「ヤフオク」やインターネットを活用した販売を手掛けて成功するなど、伝統的な古美術業界において新たな時代の戦略を開拓したパイオニアでもある。またその確かな実績と面倒見の良い人柄から、後輩の美術商たちからも広く慕われ、業界の顔役として知られている。 本書『骨董入門』は、かつて古美術栗八のホームページで掲載した内容を下敷きに、あらためて「工芸青花」のブログとしての連載した記事をまとめたもので、高木氏の50年以上にわたる蒐集家・美術商としての知見を注ぎ込んだ初の著書。 『骨董入門』というタイトルの本はこれまでにいくつも刊行されているが、本書は高木さんが若い頃からバイブルのように親しんだ秦秀雄の『骨董入門』の系譜を継ぐもので、骨董というなんとも捉えどころない世界に向き合う高木さん自身の体験を通して、その後をゆく若い愛好家へのメッセージが綴られています。 その最大の読みどころは、高木さんの人となりと同じく「厳しくもやさしい」言葉。 「「ゼロから」としましたが、骨董蒐集の場合は、古いモノや文化に興味を持った時点ですでにゼロではなく、限りなく満点に近い状態です」 「資産価値を目的に、何の知識を持たぬまま古美術や骨董の購入を考えている方は、どうか違う分野へ投資してください」 「骨董とは結局、何でもありの世界みたいと思った方もあるでしょう。その通りです」 「真贋、審美眼、欲望、知識、経験、自尊心、虚栄心、嫉妬心、経済力、独占欲、好感、共感、反発、独創、悦楽、勝敗、失望……、人間の感情すべてを刺激するモノとの出会いであればこその骨董蒐集なのだと思います」 「もしこれから先、楽しく充実した蒐集家人生を目指すなら、絶対に返品しないでください」 「あなたの将来のためにここで申し上げておけば、どんな目利きの品でも売却時には買値の半額程度までしか見積もれません」 「骨董の蒐集とは御自身がその品に「価値」を見出せるかどうか、がすべてです」 など、初心者には一見厳しく刺激的な言葉が登場するが、そういった言葉をキリトリではなく、その前後の文章もあわせて読んでいただくと、著者が真摯に読者の立場に立って等身大のメッセージを伝えてくれていることがわかるだろう。全体は35編で構成され、骨董というものをどのよう理解すれば良いか、初心者もプロも避けては通れない「真贋の森」、価値ある骨董や有意義な蒐集のためには欠かせないお金の話、「ヤフオク」やネット・SNSとの関わり方など、高木さんの実体験を通して具体的に書かれていて、実践的でわかりやすい。 ...
美を知るためのブックガイド007|あなたの蒐集を価値あるものにするための『骨董入門』
東京・六本木にある「古美術栗八」主人・高木孝(たかぎ・たかし)さんの著書『骨董入門』が刊行された。 高木さんは1952年新潟生まれ。20歳で上京し、グラフィックデザイナーとして高い評価を受けながら熱心に骨董蒐集を続け、1992年、40歳にしてついに古美術商を本職とした目利きだ。その後、甍堂・青井義夫さん、自在屋・勝見充男さんと共に「集芳会」という美術商専門の市場(交換会)を立ち上げ、またいち早く「ヤフオク」やインターネットを活用した販売を手掛けて成功するなど、伝統的な古美術業界において新たな時代の戦略を開拓したパイオニアでもある。またその確かな実績と面倒見の良い人柄から、後輩の美術商たちからも広く慕われ、業界の顔役として知られている。 本書『骨董入門』は、かつて古美術栗八のホームページで掲載した内容を下敷きに、あらためて「工芸青花」のブログとしての連載した記事をまとめたもので、高木氏の50年以上にわたる蒐集家・美術商としての知見を注ぎ込んだ初の著書。 『骨董入門』というタイトルの本はこれまでにいくつも刊行されているが、本書は高木さんが若い頃からバイブルのように親しんだ秦秀雄の『骨董入門』の系譜を継ぐもので、骨董というなんとも捉えどころない世界に向き合う高木さん自身の体験を通して、その後をゆく若い愛好家へのメッセージが綴られています。 その最大の読みどころは、高木さんの人となりと同じく「厳しくもやさしい」言葉。 「「ゼロから」としましたが、骨董蒐集の場合は、古いモノや文化に興味を持った時点ですでにゼロではなく、限りなく満点に近い状態です」 「資産価値を目的に、何の知識を持たぬまま古美術や骨董の購入を考えている方は、どうか違う分野へ投資してください」 「骨董とは結局、何でもありの世界みたいと思った方もあるでしょう。その通りです」 「真贋、審美眼、欲望、知識、経験、自尊心、虚栄心、嫉妬心、経済力、独占欲、好感、共感、反発、独創、悦楽、勝敗、失望……、人間の感情すべてを刺激するモノとの出会いであればこその骨董蒐集なのだと思います」 「もしこれから先、楽しく充実した蒐集家人生を目指すなら、絶対に返品しないでください」 「あなたの将来のためにここで申し上げておけば、どんな目利きの品でも売却時には買値の半額程度までしか見積もれません」 「骨董の蒐集とは御自身がその品に「価値」を見出せるかどうか、がすべてです」 など、初心者には一見厳しく刺激的な言葉が登場するが、そういった言葉をキリトリではなく、その前後の文章もあわせて読んでいただくと、著者が真摯に読者の立場に立って等身大のメッセージを伝えてくれていることがわかるだろう。全体は35編で構成され、骨董というものをどのよう理解すれば良いか、初心者もプロも避けては通れない「真贋の森」、価値ある骨董や有意義な蒐集のためには欠かせないお金の話、「ヤフオク」やネット・SNSとの関わり方など、高木さんの実体験を通して具体的に書かれていて、実践的でわかりやすい。 ...
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美を知るためのブックガイド006|「源内焼考 焼物が語る江戸文化」島津法樹 著
源内焼とは、かの平賀源内がプロデュースしたやきものの一群を指す。平賀源内は、江戸中期に現れた特異な人物。武家の生まれではあるが、幼少の頃から学問に興味を示し本草学から始まって、儒学者、蘭学者、医者、地質学者、殖産事業家、戯作者、浄瑠璃作者、俳人、蘭画家、発明家など、ジャンルを横断してさまざまな顔を持ち、マルチに活躍した。
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美を知るためのブックガイド005|「もっと知りたい 千利休と茶の湯」千 宗屋 著
千利休の業績やエピソードを紹介した本は、分厚い研究書から小説、絵本、まんがまで山ほどあるが、本書は豊富な図版と最新の研究成果に基づき、初心者にもわかりやすく紹介するアート・ビギナーズ・コレクションの最新作で、三千家の一つ、武者小路千家15代次期家元の千 宗屋さんが著者となっている。
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